
みなさんこんにちは。クローバーガーデン相模原オフィスの藤原です。
本日はフェンスのご紹介です。
フェンスと言えば道路からの目隠しとしてスクリーンや
隣地境界との仕切りとしてメッシュフェンスなど様々ありますが、
色・サイズが違えど同じようなものをよく見かけるかと思います。
本日ご紹介のフェンスは従来のフェンスは異なり、さりげなく、ゆるく、仕切る。をコンセプトにした商品。
【LIXIL】フェンスAL
MORE COMFORTABLE LIFE WITH THE FENCE AL
プライベートとパブリックの、境界を示すもの。景観と調和するさりげない存在でありながら、
人の意識に働きかけることができるもの。
見た目も、使い勝手の幅も、フェンスであって、フェンスらしくない。
そんなフェンスALのモチーフは、
日本の庭園や寺社仏閣で立ち入り禁止の意思表示に用いられている「留め石」。
景観になじみ、やわらかな意思表示で空間をゆるく、仕切る。
日本人の精神性が息づいた新しいフェンスの考え方を、暮らしの中に。
異なる幅や高さを組み合わせ、オブジェのように空間のアクセントとして使用することもできます
アプローチなどでは静かに誘う誘導サインのように
ブロックと組み合わせ境界部に設置し、シンプルな印象かつワンランク上の境界仕切りとしても。
従来のフェンスに比べシンプルで軽やかな雰囲気ですので、
シンプルモダンなお庭や、昨今人気の高いドライガーデンやロックガーデンにもおすすめな商品です。
また今年の新商品ですので、他のご住宅と差をつけたい方にも。
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